補助線領域の解放

こんにちは。㈱MSPの藤井です。

本日のCADWe’ll Tfasテクニックは・・・

 

若い子から問い合わせがきました。

「もらった施工図を開くと補助線が図面全体に引けるんです。領域を限界まで広げているというか、領域がないくらい全体まで補助線が引けるんです。どうやるんですかね」という問い合わせ。

 

それは通称「補助線領域の解放」。モンハンでいうところの「ハンターランク解放」です。

 

では、さっそく行ってみましょう。

補助線コマンドの領域設定をやってみます。

と、ガイダンスに「Enter.設定解除」の文字が。

これ、「補助線領域を初期設定に戻す」って意味ではなくて「領域を解除(解放?)」するって事なんです。

なので、領域を指定せずEnterを「ターン!!」と押します。

これで領域が解除され、図面全体に補助線を作図することが出来ます。

こんな感じです。

 

いろいろ試してみましたがファイルサイズが大きくなる訳でもなく、動作が遅くなるわけでもなく。領域を選択するわずらわしさもなく、「Enterターン!!」で勝負がつく。

「全図形表示」でも補助線は「図形」と認識されないのか、端っこまで表示されません。

特にデメリットを感じないので自分は重宝しています。断面図には特に便利です。

なにかデメリットに気づいた方はぜひ連絡お待ちしております。

 

以上、本日のCADWe’ll Tfasテクニックでした。

CADWe’ll Tfasの部屋では、初心者向けの基本操作の説明などはせず『安っぽい画像』『安っぽい文章』『濃い内容』のマニアックなページを目指します。

ここで得た知識で、あなたが30分早く帰れる事を切に願います。

 

皆様からのご意見お待ちしております。(ご意見はこちらまで)

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